カッコいいし、これから関係を深めていきたいけれど、ちょっといい男過ぎて疑っちゃう。
できればずっと安心して付き合いたいから、相手に彼女がいないことを確認しておきたいですよね。今回は付き合いが遊びになるかどうか、相手の方が悪い男かを判断する方法をお伝えしていきます。
恋愛の決定権は誰が持っている？
恋愛において全ての決定権が相手にある場合、遊ばれている可能性が非常に高いです。
悪い男は自分の都合の良いように、女性を扱うという特徴があります。
これは連絡の取り方で判断できます。
悪い男の人は、大抵こちらからの連絡をあまり好みません。返事が遅かったり、ひどい時にはスルーされたり。
自分の都合、気分で連絡をしたがるのが一つの大きな特徴です。
そして、こっちはまだやり取りを続けたかったりするのに、また連絡するね！などと言ってと終わらされてしまう。毎度このパターンの場合は、言い換えれば、連絡したい時はこっちからするからしてこないでね！という意味にも捉えられます。
特別好きな訳でもないしすぐに会いたいという程でもないけど、とりあえずキープしておこうという魂胆の表れですので注意しましょう。
悪い男はデートの誘い方で判断する
悪い男を綺麗に見抜くのに、一番見極めやすいのがデートの誘い方。
誘ってくれるときに、「わたしを大切にしている」という感覚があればよいのですが、いやな感じがしたら悪い男かも。連絡で舞い上がってしまいがちですが、よく考えて見ましょう。
まず、自分が遊びたい気分になった時に突然誘ってきます。良くて前日の夜。ほとんどが、今から会えない？と突然連絡をして来ます。
前もって約束をして、何をするか決めてという、面倒な事はたいていの場合してくれません。
会う目的は一つ、ベットインです。
お金も時間も最低限に抑えて、目的を果たす事だけの為に誘って来ます。こちらからのデートの誘いに応じてくれる事はほぼありません。
全ては彼の都合と気分で決められてしまいます。
次の予定が未定も注意
次の約束なんてその場ではしてくれません。こちらから予定を立てようとしても、お決まりのセリフ。また連絡するねという感じになるでしょう。
連絡にしても、デートの予定にしても、全ての決定権は彼にしかないのはかなり危険。
いくら良い男でも今はタイミングではないと思いますよ。決定権を与えてくれない男には要注意です。
まとめ
今回は悪い男の簡単な見極め方を紹介しました。
今回のものはかなり初級。明らかに遊び相手として考えられているパターンになります。
この手の男性と一緒にいると本当に大切な人を見逃してしまうかもしれません。さびしいからという理由でついて行かないように注意しましょう。
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