今話題の宮崎マンゴーを食べるべき3つのお店

日本の中でも特に温暖な気候の宮崎県では他の地方では栽培が難しい、トロピカルフルーツや柑橘が多く採れるようです。マンゴー、ドラゴンフルーツ、日向夏などは特に人気が高いです。そんな宮崎のマンゴーを贅沢に使ったスイーツも多くの名店があります。

今回宮崎市内で食べておきたい人気店を紹介します。

濃厚な甘さが特徴の宮崎マンゴスイーツTOP3

完熟マンゴーとは、気から自然に落果したものをネット袋で収穫したもの。国内産のマンゴーはやわらかく、果汁たっぷりで香りも良いとされています。糖度15度以上で、色や大きさが一定水準を満たすものには高級ブランド「太陽のタマゴ」として出荷されるといういわずと知れた宮崎の名物ですね。

フルーツ大野

宮崎さん完熟パルフェ 1600円

宮崎市の中心部にお店を構える超有名店、フルーツパーラーから供給される最高級の宮崎県産マンゴーをまるごと使ったパフェ。グラスの下のほうまでマンゴーが贅沢に入った有名フルーツパフェのお店です。マンゴーが収穫される4月～9月の間がお勧め、それ以外の時期には冷凍されたものを使うようです。

Fru Vege(フルベジ)

マンゴーパフェ　1000円

宮崎空港近くの南方駅のフルーツパーラーです。このお店もマンゴーパフェを提供しており、生クリームたっぷりでまろやかな味わいが楽しめます。クリームが合っても香りで負けないマンゴはさすが完熟マンゴー。パフェの種類が豊富なので、ちょっとマンゴーが苦手な方と一緒に言っても楽しめると思います。

Early room(アーリールーム)

マンゴーカキ氷　864円

自家焙煎こー氷魚を楽しめる喫茶店のマンゴーカキ氷が評判です。5月～9月の限定ですが。ふわふわのカキ氷と甘いマンゴーピューレが合わさると幸せが口いっぱいに広がります。パフェよりもあっさりと、素材の良さを味わいたい場合にはやっぱりカキ氷ですね。