赤ちゃんはいつからマンゴーを食べてもいいの?

赤ちゃんにマンゴーはありorなし?

甘くておいしいマンゴー、ママやパパが食べているのを赤ちゃんがじーっと見ていることがあります。こういう場合、赤ちゃんにマンゴーをあげてもいいものでしょうか。赤ちゃんがマンゴーを食べてもいい時期や、離乳食中の赤ちゃんへのあげ方、加熱したほうがいいのかなど、マンゴーと赤ちゃんの気になる点を挙げました。

離乳食後期なら食べてもOK

結論から言えば、マンゴーは離乳食後期になれば食べてもいい果物です。パクパク期といって、生後11か月以上の赤ちゃんですね。たいていの食材を試してみて、とくに問題がない(お腹を壊しやすい、アレルギー症状が出やすいなどが見られない)赤ちゃんなら、他の果物と同じように食べさせてみてもいいでしょう。ただ、最初にあげるときのタイミングには注意をしましょう。できれば平日の小児科の診察時間内がおすすめです。というのも、マンゴーやパイナップル、パパイヤ、キウイといった南国系の果物はアレルゲンになることもあり、食べた後にじんましんが出ることも考えられるからです。初めてマンゴーを食べるときは、少しずつ赤ちゃんの様子を見ながらあげましょう。赤ちゃんが食べたくないようなそぶりを見せたら、そこで中止をして、そのあとの様子をしっかり観察することも大事です。

マンゴーの果汁でかゆくなることもあるので、食後はしっかり洗って

一点気をつけなければならないのはマンゴーの皮にはマンゴールという、かぶれの原因となる物質が含まれいる点です。化学的な名称になりますが、「マンゴール」とウルシかぶれのもとになる「ウルシオール」は、化学構造もとてもよく似ています。ですから赤ちゃんにマンゴーを上げるときは、こまめに果汁を拭いてやり、食べ終わったらぬるま湯で赤ちゃんの手や口の周りをしっかり洗ってあげましょう。皮膚に果汁が付いたままだと皮膚がかゆくなったり、口の中がムズムズしたりしてご機嫌が悪くなります。手洗い、口洗いが終わったら白湯などを飲ませて果汁を喉から洗い流すのが大事です。

加熱不要ですが、消化が気になるならちょっと熱を通して

マンゴーは特に加熱せずにそのままあげてもかまいません。もし切ったときの包丁やまな板の雑菌が気になるのなら、ちょっと加熱してもいいでしょう。果物は加熱でより甘くなりますし、柔らかくなるので消化にもいいんです。マンゴーは、どうしても食べさせたいという果物ではありませんが、いろいろな離乳食のひとつとして、食べさせてあげるといいでしょう。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です