初めてのエッチは誰でもドキドキするもの。想像すればするほど緊張と不安が募ってしまいますよね。
一生に一度しかない初めてのエッチを素敵な思い出と出来る様に、守っておきたい心構えをお伝えしていきます。私は初体験が遅かったこともあり、友人たちから経験談をとにかく集める時間がたくさん合ったのです。
エッチの先輩となる友人たちのおかげで、今は初体験がいい思い出☆
それでは見ていきましょう。
大切なことは「相手」への感情
一番大切な事は、「本当に好きな人」とすることです。
初体験の失敗談として多く挙げられるのが、好きでもなんでもない人に初めてを捧げてしまったという後悔。
周りがみんな経験済みになってくると、自分だけ取り残されてしまった様な焦りを感じてしまい、早くバージンを捨てなければという一心で相手選びを間違ってしまうというケース、実は多いのです。
初めてのエッチと言うのは、良くも悪くもとても記憶に残るもの。
自分のタイミングで、この人なら！と思える相手に出会った時に捧げるべきなのです。
人生長いもの、初体験を焦ることに意味なんてまったくないのです。くれぐれも、相手選びは慎重にしましょう。
心の準備もしっかりしておきましょう
この人なら！と思える相手に出会い、いざその瞬間を迎える前に準備しておきたい事。
まず、「初めて」と言うことをちゃんと相手に伝える事です。
少し勇気が必要になりますが、決して恥ずかしい事ではありません。絶対に伝えるべき事。初めてという一生ものの経験を捧げる訳ですから、相手にも心構えをきちんと持ってもらう事はとても大切です。
初体験は自分だけで背負うものではありません。相手にもきちんと自覚してもらいましょう。
身体のケアもしっかり準備しておくこと
素敵な思い出にする為には、自分自身の状態も万全にしておく必要があります。
ムダ毛の処理は忘れると恥ずかしい
絶対に忘れてはいけないのが、ムダ毛の処理。
その時はムダ毛の処理が甘くても、さほど気にならないのですが。あとになると恥ずかしさがジワジワくるデリケートゾーンのケア。彼との付き合いが長くなって思い出話になろうものなら赤面ものです。
付き合って唯一の失敗がムダ毛の処理だったという話は今でもよく聞きます。結局笑い話になりましたが、付き合いたてのうちは思い出すたびに恥ずかしい思いをすることになります。
いつその瞬間を迎えても良い様に、お肌はツルツルに整えておきましょう。
脚、腕、脇、そしてデリケートゾーン。
男性は女性には毛がないものと思っている人もいくるくらいなのです。念には念を入れてでちょうど良いと思います。
エッチの最中は肌と肌が直接触れ合いっぱなしなので、意外と男性はチェックしているものです。自信を持って相手に触れてもらえる様に、必ず処理しておきましょう。
デリケートゾーンは匂いもケアすれば万全
デリケートゾーンの匂いにも気を使って下さいね。
自分ではなかなかわからないけれど、相手にはダイレクトに伝わってしまいます。
日々清潔に保つ事はもちろん、ドラックストアなどに売っているデリケートゾーン洗浄アイテムを使っておくと、なお安心です。
自分ではわからないのがデリケートゾーンの匂い。たとえばジャムウソープが最もポピュラーなもの。これはデリケートゾーンの古い角質による黒ずみを洗い流すことで、臭いが気にならなくなります。実は隠れた人気商品で累計35万個も売れているのだそう。
実は言わないだけでみんな使っているんです。そろそろという方は準備し始めておくと良いです。
まとめ
今回は初めてのエッチをする上での相手に対する最低限のマナーを紹介しました。
ここまで準備出来れば、あとはその瞬間を待つのみ。初体験が素敵な思い出となる様に、ぜひ参考にしてみて下さいね！
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