日本食品のふわサクグラノーラ。
北海道で作られている国産のグラノーラとして、評価の高い商品ですね。
原材料を確認してみましょう
パッケージ裏の写真です。
原材料情報
オーツ麦、砂糖(北海道産てんさい糖)、乾燥果実(レーズン、グリーンレーズン、クランベリー、りんご、いちご、パパイヤ)、玄米(北海道産)、シリアルハイガ(米粉、コーンスターチ(遺伝子組み換えではない)、小麦胚芽、小麦粉、ライ麦粉、食塩)、ココナッツ、植物油、デキストリン、ショートニング、かぼちゃの種、麦芽エキス、りんご濃縮果汁(青森県産)、アーモンド、脱脂粉乳(北海道産)、水溶性食物繊維(難消化性デキストリン)、食塩、ぶどう糖、グリセリン、乳化剤、酸化防止剤(ビタミンE、ビタミンC、ローズマリー抽出物)、酸味料、乳酸カルシウム引用:日本食品公式HP
実際に食べてみましょう
てんさい糖を使ってやさしい甘さがつけられていて美味しいんですよ。麦はスナックのようにフワフワ・サクサクの状態になっているので、繊維質を感じることもなくすごく食べやすいです。
気になる点
読めなくて、すごく困ったのが袋のジップのところに印字された筆記体の文字。
フランス語かなぁなんて、主人と話してたのですが(2人ともアルファベットがわからないw)
5分は悩みましたね。
何とか解読すると、「Nisshoku’s」=「日食の」だということがわかりました。
難しいよね?
だってローマ字だったら「Nissyoku」だし。。我が家のレベルではこの程度でしたよ。
気になったところはそれくらいです。レーズンや青森産のドライりんごは美味しいし、ココナッツも少量にとどめてくれているので変に繊維質が邪魔になることもなくてちょうど良いです。
グラノーラ初心者はコチラからスタートすると良いかも知れません。
ふわサクグラノーラの口コミは?
[st-kaiwa1]ふわサクのグラノーラってどういうことだろうとパッケージを見て感じましたがなるほどポン菓子みたいな食感。ドライフルーツやナッツは固めなので、全体的にふわサクではない点は注意してね。甜菜糖のやさしい甘さでしつこさがなく、味はおいしいです。軽い食感なので、子供の評価も高かったです。[/st-kaiwa1] [st-kaiwa2]優しいお味でフワサクッとした食感が心地よい。ちょっと甘いかも。他のグラノーラに混ぜてつかったり、柑橘系やキウイなどのさっぱりしたフルーツと一緒に食べるとデザートのようになります。値段もお手頃で嬉しい。お通じも心なしか良くなった気がしています。(気のせいだったらごめんなさい)[/st-kaiwa2]
ふわサクグラノーラの栄養価は?
1食分の栄養価がパッケージに記載あったので、その数値を載せておきます。
栄養成分 | 1食(50g)あたり | +牛乳 200ml |
エネルギー(kcal) | 216 | 353 |
たんぱく質(g) | 3.5 | 10.3 |
脂質(g) | 5.0 | 12.8 |
糖質(g) | 39.2 | 49.1 |
ナトリウム(mg) | 170 | 255 |
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