元キャバ嬢が教える最も簡単な「男性をとりこにする方法」

見た目が綺麗であれば、無条件でだれでも男性に好かれると思っていませんか。

実は綺麗なだけはモテることはありません。むしろ見た目が綺麗な方ほど、苦労していることが多いんです。

見た目が綺麗な方というのは、「美人は3日で飽きる」という理論もあるとおり、美しいだけでは決まった男性に継続して好かれているということは少ないんです。

美人な方は一緒にいると男性によっては箔がつくと感じる方もいますし、ステータスにもなるという印象はありますが、「もしかして外見だけを見て好きになってくれているのか?」「果たして心から愛してくれているのだろうか?」という不安を抱えたまま過ごすことも。

「見た目を磨く、美容に力を入れる」というのは男性をとりこにする為の条件として完璧ではないと考えられます。何より大事だと考えていたのは、「しぐさ」「気配り」です。

元キャバ嬢の鉄板のモテテクはこれ!

男性と接する機会が多い中で、相手の気を引く為に心掛けていた事があります。 私の場合あまり外見が良い方ではありませんでしたが、この方法で沢山の男性と仲良くしていただくことができたというシンプルで簡単な方法です。

相手に対する好奇心を全開に

まず一つめは「男性の趣味に興味を持つ」という事です。例え自分の知らない鉄道やアニメの趣味を振られたとしても「ふ〜ん」で終わらせず「え?そういう趣味なんだ?何か画像とかない?」と言って趣味に関する画像を見せて貰うのです。(人の趣味は大体スマホの画像や動画に残っている場合が多い為)趣味を共有されて嫌な人はいませんし、スマホを二人で覗く事によって自然な形で距離を縮める事が出来るのでお勧めですよ。

コンプレックスを刺激せよ

そして二つめは「短所を逆に褒め倒す」です。太っている男性ならその体型を、体臭が少しキツめの男性ならそのニオイを徹底的に褒めるのです。「私あなたみたいなぽっちゃり体型が好き。むしろまだ物足りない!」と言って体を触ってみたり「良い匂いがするねっ、私この匂い好き〜。」と背中の匂いをクンクンしてみたり。相手のコンプレックスを受け入れる事によって男性の警戒心を解せますし、この方法ならボディタッチも自然に出来るので一石二鳥だと思いますよ。

声を褒めるという最終奥義

最後は「声を褒める」です。意外なポイントですが、これが凄くモテるためには大切なんです。

格好良くない人に「格好良い」というとお世辞や嫌味に取る人も多いです。自信のない方の場合には「自分なんか」と逆にすねてしまう可能性もあります。一方で声の場合客観的に聞く機会があまりないので嫌味に聞こえることはありません。

自分で聞こえる声と、動画などで聞く自分の声に違いがあるということは、もはや常識。簡単に納得してもらえる長所になります。

また、性格や外見を褒められる事はあっても、声は褒められた事のない人が多いと思うので「このコは他のコと違う」と思って貰えるのも好印象のポイントです。

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